再びN高へ転入。繰り返す気分の波。
またまた再び不登校通信制高校生になった次男

10月N高ネットコースに転入学
9月に休学してまもなくN高へ転入したいと言ってきた次男。
なんでもやりたいことが見つかったとか。
そう言われると親としては願いを叶えてやらなければならない。
10月転入に向けて急ピッチで手続きを済ませ、無事N高生となりました。
ネットコースなので学費も安く、スクーリングも年に数日。
授業は動画を見てレポートを出すだけ。
なので私も次男自身も流石にやっていけると思っていました。
結果、そんなに甘い話ではありませんでした。
正直私としては過去にN中に所属してすぐに辞めていた前科があるだけに、相性はあまりよくないと感じていました。
しかし、次男がN高が良いと決断していたので止めようもなく。
実際ネットコースはいつから授業が始まりますよ、というお知らせもなく、
履修した科目の授業動画を自分で計画して視聴し、レポートを提出するという流れ。
もちろん、いつになってもはじめる様子はありませんでした。
やりたいことに燃える1ヶ月
入学後高校生という『所属』を得られて安心を手に入れた次男。
その間何をしていたかというと、例の『やりたい事』をひたすらやっていました。
その事が何かは書きませんが、とても毎日充実していたし心も元気。
活動的に人と関わり、もう回復したのかな?と思うほどでした。
ただ、いろんな人と関わる事と社会につながる事によるプレッシャーによるストレスは知らず知らず彼の精神を蝕んでいました。
過食・仮眠で生活リズムの乱れる
そんな中、私は少しの異変を感じ始めました。
次男は日課である父とのウォーキングをしなくなりました。
初めは忙しいから仕方ないか、と思っていました。
その次に朝起きる時間が遅くなり始めました。
それも、夜の活動によるものだと思って容認。
生活リズムが狂い出すと体にも異変が起こり始めました。
夕方からの微熱、焦燥感、過眠。
その次は、食欲が我慢が出来なくなりました。夜中の買い食い。
さすがに罪悪感からか夜中にこっそりと行っている事が判明。
ストレスからのものだろうな、と思いつつも隠れて行っている事だったのでこちらから注意する事も出来なく、見守っていました。
そんなある日、全財産を「それ」に注ぎ込んでしまって後悔し自己嫌悪に陥った次男は涙ながらに告白してきたのです。
そして、N高勉強にも手をつけられないという事も。
「自分は何も成し遂げられない・・・」
今年2回目の急降下でした。
繰り返すうつ症状
次男は15歳から17歳の今まで2年間、落ち込むうつ症状と軽躁症状が年間数回ある。
私は今まで「うつ」の回復の揺らぎだと考えていましたが・・・
きっかけのキーワードは「学業」。
それにより、できない自分の将来への不安。
それは秋からはじまる事が多かったので、いわゆる季節的『冬季うつ』なのかと思っていました。
軽躁の期間
春や秋口に始まる事が多い。
バイトに応募したり友達と遊んだり。人と関わりを持つ事が増える。
一方散財したり、欲望に我慢ができなくなる。
前向きになったり、気力が湧いてきて活動的になったりおしゃべりになったりする。
側から見ると本当に心の状態が回復したんだ、と思ってしまうほど。
しかし、大体その後激しく落ち込む「うつ症状」になる。
うつ期の期間
気分が落ち込むきっかけは人間関係や学業が多い。
生活リズムが乱れ、過眠過食になる。気分が落ち込み涙する事も。
数日から数週間でましになる。
その後数ヶ月は淡々とした毎日の「軽度うつ期」に入る。
食欲はあり表情は良い、午前中はご機嫌な日が多い。しかし外出を嫌う。
睡眠時間は細切れながらも取れていて過眠状態でも無い。←イマココ
回復期間
そして徐々に回復し、外に気が向いてくる。
外出が出来るようになったり、ダイエットや散髪に行ける。
今年はこのサイクルが少し早く、年間2回ほどあった様に思う。
治療方針を考え直す時期?
「うつ」を年単位で複数回繰り返してきた事、
そしていまだに社会復帰出来ない事、を考えてみると、
病気的には治ってきている訳では無い。と思われる。
そして何より、本人は「良く」なりたいと考えている事。
考えられる病気は、
- 双極性障害2型
- 非定型うつ
- 気分循環性障害
どれも当てはまる様でどれもピンとはこない。
しかし、この2〜3年で「気分の波」が繰り返し起こっていることは明らか。
どんな診断になるのかわからないけれど、投薬を見直す時期なのかもしれない。
今日はここまで。
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